オンラインカジノは確実に違法ではない!断言できる4つの理由
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「オンラインカジノって違法なの?」
結論、オンラインカジノは違法ではありません。ですが合法とも言い切れない状態です。
なぜなら、国内でオンラインカジノを罰する法整備が行われていないからです。
実際にこれまで5年間以上遊び続けてきた筆者は1度も逮捕どころか注意喚起すらされたことがありません。
本記事ではそんなブッチャーがこれまでの実体験から、オンラインカジノの違法性について詳しく紹介していきます。
本記事を読むことで、オンラインカジノが違法なのか、法律の面からはっきりと答えを見つけられるでしょう!
さらに、利用している違法性のないオンラインカジノも紹介して行くのでぜひ最後までご覧ください。
1:オンラインカジノは違法ではない!断言できる4つの理由
オンラインカジノのプレイを検討しているなら、法律上での違法性が気になりますよね。
結論ですが、オンラインカジノは違法ではないです。これまで数多くのオンラインカジノを遊び尽くし紹介してきた
ブッチャーがこれまで培ってきた経験・知識を元に違法ではない理由を4つ紹介していきます。
- オンラインカジノを裁く法律がない
- 運営元が海外のため法律が適用外
- 合法化されたライセンスを取得している
- ブッチャーが1度も逮捕されていない
これでオンラインカジノの違法性について白黒ハッキリつけることができるでしょう。
早速1つ目の理由から紹介していきます。
1-1:オンラインカジノを裁く法律がない
違法ではない理由の1つ目は、オンラインカジノを裁く法律が日本国内では定められていないからです。
日本はインターネットに関する法整備が海外と比較すると遅れており、オンライン上で行うカジノに対して規制する法が存在しません。
国内の賭博に関する法律は、ネット上での賭博に関しては想定されていなかった明治時代に制定されて以来、現代において法改正はありませんでした。
そのため賭博ではあるものの、オンラインというネットを使ったサービスで、法に触れることなく運営されています。
しかしながら、オンラインカジノを規制するための動きがここ近年は散見されます。
これから法改正がされる可能性もあるので、利用を考えている人は常に確認するようにしましょう。
今は法律がないため安心して利用することができます。
1-2:海外では日本の法律は適用外
2つ目は、運営元が海外に存在するため日本国内の規制が及ばないという理由です。
海外にはカジノを規制せず合法化されている国が存在します。しかしながら、日本では賭博罪により国内のカジノが規制の対象になります。
ただし、この賭博罪は、国内にて行われる賭博を対象としているため、海外で行われているカジノに対しては規制がされないのです。
日本のテレビを見ていると「海外でカジノをしてきた」など有名人が話している場面を見たことがありませんか。
あの発言には違法性がなく、日本人であっても海外の現地カジノで遊ぶ場合は違法になりません。
オンラインカジノの場合、運営元が海外のため「カジノは海外にありプレイヤーはネットを介してプレイしている状態」として扱われます。そのため違法として扱われることがありません。
下記の記事ではオンラインカジノの仕組みについて詳しく紹介しています。運営元などイメージが湧かない方はぜひご覧ください。
1-3:合法化されたライセンスを取得している
次に紹介する理由は、合法ライセンスを取得しているという点です。
合法ライセンスとは、オンラインカジノを運営する際に必ず必要な運営許可証のことを指します。
合法ライセンスは政府が発行しているものであり、ライセンスの有無は、合法的に運営されているのか否かを判断する重要な指標になります。
ライセンスの取得基準は国ごとに異なるため、必ずしも安全であるとは言い切れません。
あくまでも法律上問題のない程度で考えておきましょう。不安な場合は少し手間ではあるものの、合法ライセンス取得の対象国が賭博を規制しているか調べることをおすすめします。
1-4:ブッチャーが1度も逮捕されていない
最後に紹介する理由は、ブッチャーが1度も逮捕されていない点です。
これまでブッチャーは数多くのオンラインカジノを検証するため、実際に利用してきました。
オンラインカジノが厳重に規制されており、違法性のあるものであればとっくの昔に捕まってしまっているでしょう。
ですが、捕まることなくこれまでオンラインカジノを十二分に遊び尽くしてきました。結果、オンラインカジノに違法性がないこと、逮捕されないことを身を持って証明しています。
オンラインカジノは法律で明確に定められていないため、違法にはなりません。
ただし違法とも取られる可能性がゼロではないためグレーゾーンという体裁をとっています。
グレーゾーンだからこそ正しい遊び方を学び、安全性の高いオンラインカジノライフを満喫しましょう。
2:間違いなく捕まる!オンラインカジノの違法行為
オンラインカジノは違法性がないため、捕まる可能性はありません。ですがこれから紹介する2つの行為は日本の法律に触れるため間違いなく捕まってしまいます。
- 脱税
- ネットカジノ店の利用
あなたの生活を守るためにも必ず確認しておきましょう。
2-1:脱税
年間を通してオンラインカジノの儲けが50万円以上発生した場合、必ず納税をしなければいけません。
納税しないと「脱税」となり無申告加算税が課され、支払わない場合には最悪逮捕されてしまいます。
無申告加算税とは、納税をしなかった場合に発生する税金のことで本来収めるべき所得税額のうち50万円までが15%、50万円を超える場合20%が加算されます。
つまり50万円の所得で確定申告した場合の納税額は、25,000円。確定申告をせず無申告加算税が課された場合には、28,750円となります。
せっかく儲けたお金を減らさないためにも事前に確定申告をしましょう。確定申告の際の納税額計算方法は次のようになります。
【納税額 計算式】
総所得×0.05=納税額
確定申告をする際は、事前に計算して準備しておくことをおすすめします。一時所得の確定申告方法については、国税庁が説明しているためぜひ参考にしてみてください。
2-2:ネットカジノ店の利用
ネットカジノ店でオンラインカジノをプレイした場合は、逮捕要件となります。
ネットカジノは、店内に設置したパソコンからインターネットに接続してカジノをプレイ。
勝敗に応じて店舗内で現金を受け取る仕組みです。一見インターネットに接続しているため、違法性がないように感じますが、日本の法律から逸れた違法行為です。
「店舗内で換金している」「運営拠点が日本」この2つの違法行為を同時に行っており、日本の法律では完全に違法行為としてみなされ逮捕されてしまいます。
ネットカジノ店やインカジなどと聞いた際には、近寄らないことをおすすめします。
3:【実録】オンラインカジノの摘発事例|捕まった原因を考察
オンラインカジノがグレーゾーンである事を紹介しましたがこれまで摘発・逮捕された事例も存在しています。
その事例を元にブッチャーが原因を分析して解説していきたいと思います。今回取り上げた摘発事例は以下の2つです。
- 事例と考察①:2016年オンラインカジノをプレイした疑いで3名逮捕
- 事例と考察②:2023年東京新宿にて4名が現行犯逮捕
全て日本で起こった事例ですので、参考になること間違いなし。
早速事例①から紹介していきます。
事例と考察①:2016年オンラインカジノをプレイした疑いで3名逮捕
最初に紹介するオンラインカジノの摘発事例は、2016年3月に起こりました。
当時「スマートライブカジノ」をプレイしていた3人のプレイヤーが、京都府警に逮捕されています。
逮捕された3人は、「スマートライブカジノ」でのIDやプレイ画面をブログやSNSで公開していました。投稿された内容が、証拠となり身元が特定され逮捕に至りました。
3人のうち2人は略式訴訟を受けましたが、1人は不当な起訴として法廷で争うことを決意。
最終的には、海外で合法的に運営されているオンラインカジノを摘発できないため、不起訴となっております。
【ニュース記事】
▶️Yahoo!japanニュース「ネットカジノ利用者の摘発 単純賭博罪はこのままでいいのか」
【ブッチャーの考察】
こちらの事件ですが、日本で初めてオンラインカジノプレイヤーが摘発される事件となりました。
この時期は世間的にオンラインカジノが違法であるという印象が強く、警察も強く取り締まっていました。
その中でプレイヤー3名は「スマートライブカジノ」を堂々とプレイしている姿を公開したがために、摘発に至っています。
この事件で注目すべきなのは、1名が不起訴処分となっている点です。
実際に法廷で裁判を行った結果運営元・サービスが海外であることから「日本の法律では捌けない」という結論に至っています。
この事件からオンラインカジノは違法ではないが、合法でもないグレーゾーンとして取り扱われるようになりました。
事例と考察②:2023年東京新宿にて4名が現行犯逮捕
次に紹介する摘発事例は、2023年1月に起こりました。
東京新宿の歌舞伎町において、オンラインカジノ店で賭博を行ったとして、4名が現行犯逮捕されています。
警察は前々からオンラインカジノ店の経営者を摘発しようとしていたところ、たまたま現場に居合わせた4人の客も逮捕されました。
これまでに計480億円以上の売上があったとみられており、摘発された中で過去最大規模となっています。
逮捕に至ったのは、オンラインカジノで賭けていたからではなく、違法賭博店で賭けていたからです。そのため現行犯として逮捕に至っています。
【ニュース記事】
▶️Yahoo!japanニュース「全国最大規模の歌舞伎町カジノ店摘発…契機になった「内輪モメ」の全容」
【ブッチャーの考察】
この事件の注目ポイントは、オンラインカジノではなく違法賭博店でかけていたところです。
海外が運営している純正なオンラインカジノであれば話は違ったと思いますが、国内で賭博をしたがために賭博場開帳図利罪が適用され逮捕に至っています。
日本の違法賭博店など怪しいお店でプレイすると今回の摘発事例のように現行犯逮捕されることもあります。法律上違法となりますので、絶対にプレイしないようにしましょう。
4:人生を壊すことなくオンラインカジノを楽しむ3つのポイント
オンラインカジノは、グレーゾーンのため始め方を間違えると完全に違法となることもあります。
そこでオンラインカジノを多くプレイして皆さんに紹介してきたブッチャーのお墨付きの安全に楽しむポイントを3つ紹介していきます。
- サーバー元/運営元を確認する
- 合法ライセンスがないオンラインカジノは利用NG
- 利用規約は全文章最後まで見る
オンラインカジノ初心者でも簡単に確認できる内容となっているので、ぜひ参考にしてみてください。
不安な方はブッチャーが遊んでいるオンラインカジノなら100%安全だと言えるので、気になった方は以下のボタンをクリック!
4-1:サーバー元/運営元を確認する
最初に紹介するオンラインカジノを安全に楽しむポイントは、サーバー元/運営元の確認です。
オンラインカジノは、サーバー・運営の2つで成り立っています。これら2つのどちらかが日本である場合には、法律上違法になってしまい、逮捕される可能性があります。
逆に海外のサーバー・運営である場合には日本の法律では当てはまらず合法となります。そのためオンラインカジノを始める際には必ず2つ同時に確認するようにしましょう。
4-2:合法ライセンスがないオンラインカジノは利用NG
次に紹介するポイントは、合法ライセンスです。
合法ライセンスとは、ネット上でカジノを合法的に運営するための免許になります。
カジノを運営している企業が、国の政府から審査を受け厳しい基準をクリアすることで発行されます。
簡単にお伝えすると運営許可証のようなものです。飲食店や販売店など身近にあるお店も許可証をもらうことで運営をしています。
この合法ライセンスがなければ、オンラインカジノは運営することができないため違法となります。
一見怪しく見えますが、オンラインカジノが合法である他国の政府が発行しているため違法ではないことを裏付けています。
4-3:利用規約は全文章最後まで見る
最後に紹介するポイントは、利用規約です。
利用規約とは、オンラインカジノの利用に関するルールを記載したものです。
スマートフォンのアプリなど何らかのサービスを利用したことがある方なら1度は見たことがあるのではないでしょうか。文章がズラッと並んでおり全て見ていくのは正直面倒。
ですが面倒と思って読まず利用規約に同意してしまうと痛い目をみてしまいます。
利用規約には、サービス内で取り決められた独自のルールが記載されており、人によっては不利になってしまうことも書いてあります。
ブッチャーが利用規約を見る際には、収支に関わる出金条件を見るようにしています。
安全にオンラインカジノをプレイするためにも必ず最後まで読んで納得した上で利用するようにしましょう。
ここまで確認できればもう安心です。あとはオンラインカジノを選んで心置きなく遊ぶだけです。
初心者の方は、遊び方についてわからない事が多いと思うので下記リンクにあるオンラインカジノ歴5年のブッチャーが紹介している遊び方を参考にしてみてください。
▶︎オンラインカジノ歴5年が教える初心者向けの遊び方|簡単5STEP
5:ブッチャーが辿り着いたオンラインカジノサイトTOP3
ブッチャーはこれまでオンラインカジノを何十種類と遊んできました。
その中でも納得して今でも使い続けているオンラインサイトをランキング形式で紹介していきます。
1位:「ベラジョンカジノ」ゲーム種類がダントツ豊富
2位:「Steke(ステーク)」勝利金をそのままお財布に
3位:「Bons(ボンズ)」検索機能で一攫千金
あなたの希望に合ったオンラインカジノが見つかるはず。
早速紹介していきます。
1位:「ベラジョンカジノ」ゲームの種類がダントツ豊富
最初に紹介するのは日本で絶大な人気を誇る「ベラジョンカジノ」
ベラジョンカジノを運営している会社は「Breckenridge Curacao B.V」という名前で地中海に浮かぶ島国マルタ共和国に拠点を置いています。
マルタ共和国が発行している合法ライセンスを取得しており、安全性においても知名度が高いです。日本語のサポートも手厚く、カジノからサポートまで全て日本語で対応しています。
ブッチャーがベラジョンカジノを始めた時は、カジノ初心者で何をしていいのかわからず困っていたところ、チャットが用意されていたので「初心者におすすめのゲームはありますか」と聞きすぐに回答を貰いました。その時サービスが手厚いという印象を受けましたね。
ちなみにおすすめされスロットで2万円勝ちました。
【ブッチャーが実感したおすすめポイント】
- 日本語に対応
- 運営側のサポートがとにかく手厚い
- 初心者時代でも2万円稼ぐことができた
【特徴】
運営会社 | Breckenridge Curacao B.V |
サポート体制 | 11:00〜翌日5:00のチャット対応 |
日本語対応 | ◎ |
決済方法 |
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高評価ポイント |
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低評価ポイント |
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2位:「Steke(ステーク)」勝利金をそのまま受け取れる
次に紹介するのはカジノだけでなくスポーツベットも人気を誇る「Steke(ステーク)」
Steke(ステーク)を運営している会社は「Medium Rare N.V」という名前でオーストラリアのキュラソー島という場所に拠点を置いています。
2021年に日本語サイトがオープンしたばかりで比較的新しいサイトです。
通常オンラインカジノでは、勝った金額をそのまま引き出すことはできず一定の条件をクリアすることでようやく現金にする事ができます。
Stakeは一味違います。勝利金をそのまま引き出す事ができるため満額受け取る事ができちゃいます。
またカジノゲームだけでなく、スポーツベットやeスポーツベットがプレイできるため多くのカジノユーザーから注目を集めています。
ブッチャーは、オンラインカジノに慣れて新しいゲームを探していた時、Stakeに出会いました。
スポーツベットができると聞き、学生時代にやっていたテニスに賭けました。その時は負けてしまいましたが、オンラインカジノと違った刺激があるので非常に楽しかったです。
また満額出金できないオンラインカジノが多い中、当たった試合で得た勝利金をそのまま現金として出金できたのも良かったですね。
【ブッチャーが実感したおすすめポイント】
- スポーツベットで刺激MAX
- 出金条件がないため全額お財布に入れられる
- 少額でもハラハラを長く楽しめる
【特徴】
運営会社 | Medium Rare N.V |
サポート体制 | 24時間電話サポート |
日本語対応 | ⚪️ |
決済方法 |
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高評価ポイント |
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低評価ポイント |
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3位:「Bons(ボンズ)」検索機能で一攫千金
最後に紹介するのは一攫千金で有名な「Bons(ボンズ)」
Bons(ボンズ)を運営している会社は、「NestlingCornLimited」でヨーロッパのキプロスで事業を登録しています。
「Stake」同様キュラソー島が発行しているカジノライセンスを取得しており、複数の法人と連携していることから信頼度・安全性共に高いです。
ゲーム種類が多く一攫千金を狙いやすいカジノとして有名になっており、初心者でも大金を狙う事ができます。
オンラインカジノ仲間から大金を稼げると噂を聞き始めたのがBonsカジノでした。
初めから備わっている検索機能を使うことで配当金が高いゲームを調べる事ができるためチャレンジしてみました。
これまで10回以上挑戦しており的中したのは2回。
通常のオンラインカジノであればボロ負け確定ですけど、高配当のギャンブルのみにチャレンジしたため最終収支プラス17万円。今のところ勝っています。
【ブッチャーが実感したおすすめポイント】
- ゲーム数4,000種類越え
- いつでも高配当ゲームが選べる
- 初心者でも始めやすいスロット数が多い
【特徴】
運営会社 | NestlingCornLimited |
サポート体制 | 24時間365日サポート可能 |
日本語対応 | ⚪︎ |
決済方法 |
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高評価ポイント |
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低評価ポイント |
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6:【筆者実践済み】初心者でも簡単に利益率200%を達成できる裏技
筆者であるブッチャーはこれまで攻略法と言われる勝利への方程式を15個試してきました。
その中で実際に利益が出たのはわずか2つ。今回は、オンラインカジノ初心者でもすぐに実践できる「ハーフストップ法」にスポットを当てて紹介していきます。
ハーフストップ法とはベット方式ではなく、資金管理方法がメインになる攻略方法です。
「もっと利益を増やしたいけど利益も残しておきたい」そんな時に大活躍してくれます。
手順は非常に簡単なので、簡潔に説明していきます。
【手順】
1.まずはプレイしたいゲームを選びましょう。プレイしたいゲームは何でもいいです。
2.次に手持ちの半分を保存しましょう。残りの半分は好きなだけ賭けて遊びます。
3.あとは手持ちの半分がなくなる。または目標金額に届いた時点で終了となります。
このハーフストップ法は負けたとしても手持ちが残っているので気持ち的にも楽ですし、勝った時には残していた手持ちと合わせて利益になるため得した気分になります。
ブッチャーの体感ですが、負ける日には手持ちが尽きるまでとことん負けてしまいます。
そこでハーフストップを賭けることで調子のいい日にお金を回すことで利益を出す事ができました。
今でも実践している方法なのでこれからオンラインカジノをプレイする方はチャレンジしてみてください。
また「オンラインカジノで稼ぎたい!」という人は下記のリンクにてブッチャーがこれまで1,000万円以上儲けた秘訣を参考にしてみてください。
▶︎オンカジって実際に儲かるの?オンカジ歴5年のプレイヤーが解説
まとめ
オンラインカジノは4つの理由から違法ではないと断言できます。
- オンラインカジノを裁く法律がない
- 運営元が海外のため法律が適用外
- 合法化されたライセンスを取得している
- (仮)「ブッチャーのサイト」が1度も逮捕されていない
オンラインカジノに対して不安を感じる人がいるかと思いますが、違法性がないため捕まることはありません。
ただし、法の穴を突いたグレーゾーンであることは確かです。
いつ法改正され、オンラインカジノが禁止になるのかは誰にもわかりません。
そのため、これから遊ぶ方も常日頃オンラインカジノに関連する賭博罪についてやニュースには注目しておきましょう。
そうすれば、私生活を崩すこともなくオンラインカジノを満喫する事ができます。
違法ではないオンラインカジノを早速プレイしてみたい人には、ブッチャーが最も利用している「ベラジョンカジノ」がおすすめ。